夫としての料理力

料理

料理、できますか?
料理、してますか?

もしあなたが料理ができる旦那さまなら、是非奥さまとお子さまのために生かしてください。
もし料理はしたことないけど、することに前向きだというなら、是非行動に移しましょう。

料理ができる旦那さまは、きっと奥さま、お子さまから尊敬の眼差しで見られるはずです。

料理ができるとなぜ尊敬されるのか?

料理って難しいんですよね。
だから、できる人は尊敬されるんです。

掃除、洗濯、子供の世話。
家のことをするということは料理以外にもたくさんあります。

その中でも掃除や洗濯は、家事の中でもまだ男性がとっつきやすい方です。

なぜか?
それはやろうと思えば、なんとかできるからです。

部屋の掃除は子どものときから経験してます。
男性でも、掃除機のかけ方を知らないという人はいないでしょう。
ゴミやほこりがなくなればいいので、成果も分かりやすい。

洗濯で言うと、衣類を実際に洗濯するのは洗濯機です。
漂白剤や柔軟剤の使い方も1度聞けば分かるでしょう。

食事の後の洗い物に問題はないでしょう。

こう考えると、男性にとって家事をする能力的なハードルは高くないのです。

しかし、料理だけはそうはいきません。
なぜなら、料理には練習が必要だからです。

料理を食べることに何も問題はありません。
口に入れて、よく噛んで味わえばいいのですから。

しかし、目の前にある料理が、どういう食材を使っていて、どう調理されいるのかを知らないという人はとても多いです。

お米はどういう状態まで研げばいいの?
この肉は、牛肉? 豚肉? それとも鶏肉? どの部位が使われているの? スーパーで買うときはなに肉を買えばいいの?
魚の内臓って、どこまで掻き出せばいいんだろう?

焼く? 揚げる? 煮る?
強火で? 弱火で? 中火で?

「適量」って、どれくらい?

やってみて初めて分かることが多いのが料理です。
そういう意味で、他の家事とは明らかに一線を画しています。

だから料理ができる人は尊敬されるのです。

間接的な苦労

料理を毎日作るとなると、1日中ずっと料理のことを考えてないといけません。
そのためにとても疲れを感じることがある気がします。

まず、朝起きてすぐに朝食の支度。
お弁当作りのために余計に早起きしなきゃいけない場合だってあります。

仕事や学校に行くのに、決まった時間に家を出られるよう準備。
眠くても、体調がすぐれなくても、時間は待ってくれません。

毎日同じような献立でも、栄養や昨日の晩ごはんを考慮したメニューを作ります。

数時間後にはもうお昼ごはんの準備。
食べながら夜の献立を考えることも少なくないですね。

夕方にはスーパーへ買い物へ。
頭で考えていたメニューと、その日出ている品物の様子を比べながら晩ごはんの献立を整理していきます。
翌日の朝ごはんに必要なものも買い忘れないように。

買い物から帰ってきたら早速晩ごはん作り。
順序を考えながら、2〜3品を並行して料理することも。

お腹を空かせた猛獣が一刻を争うかのように口に放り込みます。
時間をかけて作った料理もあっという間に平らげられます。
食べ終わったら洗い物。
晩ごはんはお皿も多いし、調理鍋も多いです。

これが毎日続きます。
休みなしというのもお分かりでしょう。
これを一人でやっていたら頭も体も疲れてしまいますよね。

良いことづくめ

だからこそ、旦那さまは料理を学ぶことがとても大事です。
週に1度だけでも、週末だけでも、奥さまに代わって料理を担当してはいかがでしょうか。

ふと

「今日はボクがごはんを作るよ」

なんて言われたら、奥さまにとっては神が降臨したように思えるんじゃないでしょうか。

奥さまは旦那さまに対して感謝の気持ちを抱くでしょう。


料理を買って出た旦那さまも、毎日料理してくれている奥さまにあらためて感謝の気持ちを感じることでしょう。

子どもは、両親が協力して家事を行う姿を、実際に見て育ちます。
将来家庭を持ったとき、自然と家事を協力するでしょう。

良いことづくめですね。

相手の反応が気になります

料理教室に行けとはいいません。
まず台所に立ってみてください。

最初はラーメンでも、カレーでも、難しくない料理からでも良いでしょう。
作って、食べてもらって、片付ける。
ここからやってみましょう。

自分の作った料理を食べてもらうって、相手の反応が気になりますよ。
美味しいって言ってもらえたら、思いのほか嬉しくなります。
逆だったら、ちょっと悔しい気持ちになります。

これが不思議なところです。

パートナーと一緒に住んでいる方、
ご結婚された旦那さま、
お子さまのいらっしゃる旦那さま、

料理は必須スキルです。
スマホでSNSを眺めてる時間があったら、少し台所に立つ時間に割り当ててみてください。


コロナウィルス感染が拡大した昨年、今年は、
「家」がキーワード。

家でどう過ごしているのか?
どういうポジションを得られるかは、料理にかかってると言っても過言ではありません。

家事は夫婦で協力するものと言われてそれなりに時間が経っています。
今時の旦那さまの間にはある程度浸透しているように感じますが、
一方でまだまだ昭和的な考えが横行しているところはあるようです。
逆に浮き彫りになってきたんじゃないでしょうか。

これまで全く家事をしてこなかった人でも
掃除、洗濯はまだ覚えやすいです。

仕事しかしてない人でも掃除をする機会はあるでしょうし、
洗濯のメインである洗うは洗濯機がやってくれるからです。

でも料理は、いきなりやろうと思ってできるものじゃありません。
たとえそれがお米を炊くことであっても。
練習しないと美味しい料理は作れません。
普段食べてるものがどうやって作られてるのかが分からない人は多いです。
手際良く作るのも経験がものをいいます。

食べるだけの側にいる人は、目の前に並べられた料理がどうやって作られてるかが分かってないものです。
今夜は何にしようか?
献立を考えるところから始まります。
昨日は何を食べたか、今週は何を食べたか。
魚が少ないから魚料理にするか、今日は夕飯にみんなが揃うからお肉でわいわいするか。
スーパーへ買い物に行き、

奥さまは、毎日の献立を考えるのも嫌になってしまうくらい疲れてます。
そんな時に「今日はボクがごはんを作るよ」なんて言えたら
かなりかっこいいんじゃないでしょうか。

お子さまから見れば、
「ウチはママもパパも二人とも料理する(家庭だよ)」
というのがデフォルトになり、将来のパパ像の見本になります。

料理ができる旦那さまはきっと家族で重宝されます。
今はリモートワークで家で仕事をされている方も多くなってきているかと思います。
でもやはり掃除、洗濯、料理は今までと変わらず奥さまが担当していたら、奥さまはどう思うんでしょうか?
目の前で仕事をしてる分、何か思うところはあるんじゃないでしょうか?

でも逆にこれをいい機会に家のことを二人で分担すれば、旦那さまを見る目は確実に変わります。

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